「ビジネスの基礎・基本の能力」を養うこと
全ての学科で普通科目と商業の専門科目を学習。進路選択のみならず、興味・関心にも添えるような選択科目が準備されており、学科を超えた授業展開を行ないます。
国際コミュニケーション科
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国際コミュニケーション科／記事一覧
学科独自の取り組み
- 【国際コミュニケーション科の目標とする資格所得】
- 実用英語検定 2級
- 全商英語検定 1級
- 全商簿記検定 1級（原価計算）
- 一週間の授業時間は30時間ありますが、そのうち1年次には８時間、2年次には7時間（選択により９時間）、3年次には7時間を、商業高校ならではの「商業」科目の内容を学習します。
- 英語に関する科目は、1年次6時間、2年次には最大で8時間、3年次には最大で12時間学習することができます。
- 1年次の後期からは英語以外に中国語かハングルを選択することもできます。
- 商業高校ならではの「ビジネス実務」を2年次に選択することが可能です。
進路状況
語学力を習得して、国公立大学文系、難関私立大学文系へ。
語学での高いコミュニケーション能力に加え、ICTを用いて調査・検証・討論・発表などこれからの時代に必要なスキルを鍛えます。それによって生徒は学びに対する積極的な姿勢を身につけて、希望の進路を実現します。
大学受験、大学や社会で必須の高い英語力を着実に養います。他の教科の指導も充実しており、毎年、大学進学において優れた実績を上げています。
国際コミ科は商業科目と並行して外国語関連科目を数多く学習する学科です。
商業の基礎知識を身につけるとともに、英語を中心とした外国語関連科目を学習し、大学等への進学を目指します。
最大２７単位の外国語に関連する科目を学習することができます。