産業調査部(産調ガールズの物語「コロナに負けるな!14 全国大会中止でも前を向く②編」)

           全国生徒商業研究発表大会とは・・・各都道府県の大会を勝ち抜いた代表校がブロック大会(全国10ブロック)に出場。その大会で2位以内に入ると全国大会出場権を得る。商業に関する研究報告書とプレゼンで競う。数ある商業高校の全国大会の中で最も出場が難しい大会と言われている。

◎先生からの連絡を受け取って、全国大会が中止になったと知り驚いたと同時に信じられない気持ちでした。私は、全国大会は11月なのでそれよりも前に行われる東北大会の方がどうなってしまうんだろうとしか考えていなく、全国大会は11月だからなんとか開催されるだろうと思っていました。なので本当に信じられないです。昨年今までの部活で1番悔しい思いをし、先輩の為にも自分達のためにも今年絶対に日本一になろうとみんなが思いました。プレッシャーや不安もありますが、それよりも自分達の学年が中心となった大会はどんなものになるのか楽しみで仕方がなかったです。

まだ県大会しか経験したことが無いので、尚更、成長した自分達の発表をあの舞台でしたいという願い、もう一度日本一になった景色を見たいという願いがこんなにも早く叶わなくなってしまったことが何よりも悔しいです。ですが、いつまでも引きずっていては前に進めないので大会は無くなってしまっても、後悔しないようにあと一年もない部活を仲間と楽しんでたくさんのことを学んで研究を頑張りたいです。 3年A

◎ショックです。悔しいです。悲しいです。先輩達にとって最終目標とも言える全国大会がなくなってしまった。先輩方がしてきた研究や県大会を間近で見ていた身の1人として、私はどんな顔で先輩たちと活動して行けばいいか分からないのが正直なところです。でも、全国の高校生がそういう思いを抱いている。その人達が前を向こうとしてるのに私たちが下を見ていてはよくないし、負けを認めたことになってしまいます。産調として出来ることをみつけてやるのが今は最善です。そして、産調らしいと思います。2年生として、先輩方に産調入って良かったって思ってもらえるように今まで以上にサポートしていきたいです。2年R

 

 

          ◎突然の知らせにとても驚いています。毎年当たり前にあった全国大会は当たり前じゃないんだ、当たり前なんて無いんだということを改めて感じました。

今までわたしはPP班として活動してきました。たくさんのPPを作ってきて、楽しさも、思い通りに形にできない悔しさも学んできました。大会直前まで、本当にこのPPでよかったかなと不安になることもたくさんありましたが、どんなに大変な思いをしても、大会で良い成績が出ることで、その気持ちが報われていきました。わたしにとって大会は、自信のない自分に、自信をつけることのできる場でした。

先輩のサポートとして、サブでパソコンやラジカセを何度も操作してきましたが、自分が頑張って作成したPPを、自分がメインとなって大会で操作することは叶わぬ夢となってしまいました。サブで操作することも緊張するし、もしトラブルが起きたらどうしようと心配にもなります。メインの操作をするとなればその緊張と心配は倍以上になると思います。それでもわたしは、その緊張と心配を力に変えて、大会での操作を頑張りたいと思っていました。やっとできると思っていたので、残念な気持ちがとても大きいです。

これから何をしていけば良いのか、正直まだよくわかりません。今の段階で私の予定として決まっていることは駅ハイと日商1級です。とりあえず今は、この2つに向けて精一杯準備をしていきたいと思っています。3年R

           ◎昨日、全国大会が中止になったと知り、驚きと悔しさで頭の中がいっぱいでした。私たちにはまだ来年がある、そう前向きに考えられたのは今日の夕方頃でした。全国大会3連覇を目指して突っ走った1年間は本当にあっという間で、気づけばもう2年生になっていました。今年の春は思いもよらぬ事態となってしまい、たくさんの人の楽しみがコロナによって奪われました。日本がコロナに1日でも早く打ち勝って、全国優勝を目指して全身全霊で頑張ろうと気合いが入っていたところでした。もし、コロナがこんなにも広まらなければ、、、と考えると悔しくてたまりません。人生の貴重な学生の時間がコロナのせいで思うように楽しめないのが残念です。

マイナスな捉え方が多い一方で、このコロナの影響で今までの普通の生活がどれだけ幸せなのか改めて感じることができました。多分、こんな状況になっていなかったら、当たり前だと思っていたことに感謝の気持ちを持つことはできていなかったと思います。これから、学校が始まり少しずつ元の生活に戻っていくと思いますが、この感謝の気持ちが薄まることのないように過ごしていきたいです。

まだまだ私たち産業調査部にできることはたくさんあると思うので、前向きに頑張っていきます!2年N

          ◎最初に思ったのは「やっぱり、そうだよね」でした。今、みんなと会うことができずに、家で中止について考えると、もうくよくよせずに進み出したように思っていますが、皆んなに会ったら、この悔しさを共有したら、思いは溢れ出すのだと思います。でも1人でいる今は、私自身に前を向いていると暗示をかけようと思います。

私は、今まで全国優勝する為と言って部活をしてきました。でも目標があるからやる気が出るとか、楽しいとかではなく、ただ、産調の自分達で考え、形になって、関わって下さる方々や部員と笑い合う事がとても楽しいと思えていたのだと思います。『山形を活性化させて、みんなと笑う』それこそが、この産調の根源にあり、頂点にあるとすれば、私たちはこれから今までとすべきことは変わらないと思います。そして私は部活動は『立派な大人になるためにある』と考えています。それが、結果以上に大切な事だと思っています。私は産調ならこれができるとも思います。

また、作り上げたものや築き上げたものを人に見せることができない人達も高校生以外にもいると思います。だから、そんな人達の分まで、SNSやまだ気づいていない事でも、私たちの香りの研究を見てもらいたいです。

今年は審査基準等縛られるものが無くなりました。だからこそ、今までにないぐらい自由に楽しく、私達らしく、産調にしかできないことをしてみたいです。

もちろん、自分たちでこれは日本一だって大声で言えるぐらいに素晴らしいことを。

先生が3年生の為に色々考えると言って下さって嬉しかったです。でも悔しさはみんな一緒です。だから、導いて貰うのではなく、みんなで共に横並びで歩んで、駆け抜けて行きたいです。

最後になりますが、先日言われた言葉があります。

「上を向いて歩こうもいいけど、中にはしんどいって人もいる。そうゆう時はちょっと目線を上げて前を向きながら進む」

だから私も、ちょっと目線をあげて、あゆみ出そうと思います! 3年N

 

          ◎大会中止を知り、昨日は「悲しい」という言葉で表せないほど落ち込みました。寝ようと思っても頭に先輩方がステージで表彰されているのが浮かびました。

しかしOGの方からのメッセージを見て落ち込んでいても何も出来ないと思いました。そして来年の私たちの代で絶対に全国優勝をしたいという気持ちがより大きくなりました。

そのために、まずは今しなければならないことからしようと考え宿題考査をいつも以上に頑張ろうと思います。

また、大会はなくなってしまっても色んな場で研究発表が出来たらいいなと思っています。

ほんとうにコロナウイルスが憎いですが悲しい以上に楽しいことや嬉しいことを先輩方とやっていきたいです。 2年Y

 

          ◎大会がなくなって「あーあ、残念だなあ。まぁしょうがないか」というような感情しか湧かず、心の整理がつきすぎている自分に驚きました。そして「自分だけがこんなに冷静でいいのだろうか」ということに対する不安の方が大きかったのが事実です。

大会がなくなってしまったことを聞いた後、色々と話しました。そこではじめて少し悔しい気持ちが湧いてきました。でも多分先生やみんなと同じ温度ではないんだろうなと思い、寂しい気持ちになりました。きっと私はもっと時間が経たないとちゃんと悔しがれないんだと思います。

私は産業調査部はラッキーだと思っています。私たちがやってきたことを「形として残せる」からです。残念ながら「結果という形」では今年は残すことは出来ませんでした。ですが、資料だったり、PP、発表。それから応援してくださっている方々の心の中にもきっと残っているはずです。私は例年と同じことをして終わりたいです。商品化し、資料を作り、発表を作り、発表をする。そして自分達が元気に、この状況に屈せず活動している姿を見てもらうのです。あわよくば発信し、もっと大勢の方に見てもらいます。それはもう日本一の部の行いではないでしょうか。 3年R

          ◎全国大会が中止になることは覚悟していたつもりでした。昨日は中止と聞いて驚いたのと、「やっぱりか」という気持ちでした。ですが今日改めて考えると、去年3連覇出来なくて「全国優勝奪還」をすると先輩に誓った約束が今年果たせないということに気がつきました。また、先輩と一緒に発表できるのも去年よりも少ないことに気づきました。私たちに1から教えてくれたのは3年生の皆さんでした。1番笑って引退して欲しい先輩たちでした。コロナのせいで思うように研究も出来ないのに、それを発表する場所が無くなってしまうとなると、、、何とも言えない気持ちです。本当に悔しいです。私たち2年生も昨年から今の研究に携わってきました。その研究が無かったことになってしまうのは3年生の先輩方だけでなく、2年生も同じだと思います。私は今の研究で全国大会優勝をとりたいです。全国大会優勝奪還を果たしたいです。なので先輩方がいいというならば今の研究を引き継ぎたいと私は思っています。 2年S

 

 

 

Filed under: 産業調査部 — sancho 7:24 AM